セロー再始動
セローのエンジン組み立てに約1ヶ月半かかりました。土日しか作業できないせいもあるのですが、やはり素人、やることなすこと間抜けです。
その1、組み込んだミッションを、手で回しながらギヤチェンジしていくと1速、6速で動かなくなる。原因は圧入したギヤの位置が規定値より0.02mm深く入りすぎたため、すぐ下のギヤの回転を抑えていたせいでした。。ギヤプーラーで少し引いて組み込んだら、軽らかに回転。
その2、必要な部品は事前にパーツリストで調べて通販で購入しいるのですが、組み立てる時になって肝心の部品が足らないことが判明すること2回。これだけで組み立てが10日は遅れた。
その3、エンジンを載せて、緊張しながらセルを回すが、かかりそうで、かからない。悩んだあげく、せっかく組んだシリンダヘッドをはずしてみると吸排気バルブが開きっぱなし。これではエンジンかかるわけない!。原因はバルブ組み立て不良(バルブコッタかな?)とバルブクリアランス調整不足かな?。
その4、バルブクリアランス調整し、シリンダーヘッドを再装着しようとした時、セローのエンジンメンテで一番やってはいけないカムチェーンを脱落させてしまう。カムチェーンを装着するために、サイドカバー、フライホイール等をはずして、再度エンジンオーバーホール状態に。
と、その他細かい間抜けなことはいっぱいありましたが、なんとか無事セロー再始動しました。まだ家の近所だけしか走っていませんけど。
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