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もう1つオーバーホール

エンジンのオーバーホールをしている間、セローでもう1つオーバーホールをしていました。それは純正リアショック。特別不満はなかったのですが、このおんぶセローが走り始めて10年間たぶん何もしてないだろうし、エンジンがバラバラで、どうせ乗れないので、いい機会ということで。作業はネットでいろいろ探して世田谷の246沿いにあるKen's powerさんにお願いしました。オーバーホール時にお好みのセッテングに変えられるそうですが、よくわからないので純正仕様のままで、オプションでバンプラバーの交換をお願いしました。納期は2ヶ月ほどかかりました。最初は1ヶ月の予定だったのですが、ガスバルブの取り付けに苦労され延びたそうです(写真2枚目)。セロー純正でも別体タンク式リアショックならそんな手間はかからないとのこと。Img_1340
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取り付けて走ってみると、前に感じていた変な沈みこみもなく、シャッキとした感じがします(本当はよくわかってない・・・)。今回はシャフトのサビ等がなかったので、基本料金+バンプラバー交換+ガスバルブ取り付けで2万円ちょっとで済みました。純正新品が5万円ほどなので、ほぼ半額で新品同様になったと考えれば安いと思います。

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オーバーホール始末記

先週末もセローで伊豆なんぞに行って、オーバーホール後500km程走ったので、オーバーホールした感想でも・・・。

よかったこと。
1、オーバーホール後乗ってすぐ感じたのは、力強くなったこと。以前はいつも目一杯の感じでエンジンが回っていたのが、街乗りから高速まで余力もってエンジンが回ってくれます。
2、燃費はちょっとよくなったぐらい、これは少し期待はずれ。
3、オイルの減りが少ない。単気筒とはいえ前はオイル減りが異常に早かった。
4、エンジン音は少し静かになった気がする。
5、ギヤの入りがよくなった。
6、エンジンのしくみがわかって、おもしろかった。(←小学生みたいな感想)
7、”エンジン分解組み立てしたんだぞ”という自己満足。

よくなかったこと。
1、お金がかかった。部品代もかかったが、特に特殊工具(?)にかかった。ないと分解、組み立てができないけど、今後の使用頻度を考えると高い買い物でした。ちなみにケミカル等の消耗品も含めてオーバーホールの総額は・・・怖いので計算してませんが、ヤフオクで中古のセロー225が買えるぐらいと思います。
2、交換が指定されているシール等は再使用しませんでしたが、他の部品は再使用できるのか、今後を考えると新品に換えとくべきなのか、ド素人なのでその判断に迷った。
3、家の人からの冷たい視線。いつものことですが、やっぱ呆れています。

自分でやっといて何なんですが、オーバーホールは、やはりプロにお願いしたほうがいいと思いました。機械いじりが好きなら別ですが、部品代や工賃代等が高くても、やっぱプロにまかせた方が安心できます。

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今年初林

オーバーホールしたセローで都内をぐるぐる走ってみて、だいじょうぶそうな感触を得ていたので、セローでちょっと遠出をしたいなと思っていたら、F650GSでお世話になっているバイク屋さんから林道いきませんか?とお誘いが。”セローでもいいですよ”とのお言葉に甘えてR1200GS等のビックオフに混じって今年初の林道にいってきました。コースは大名栗林道と御岳山林道。台数も多かったので、まったりとした林道ツーリングでした。次回はF650GSで!と最後に誘われましたが、私的には当分の間林道はセローで十分です。Img_0046

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セロー再始動

セローのエンジン組み立てに約1ヶ月半かかりました。土日しか作業できないせいもあるのですが、やはり素人、やることなすこと間抜けです。
その1、組み込んだミッションを、手で回しながらギヤチェンジしていくと1速、6速で動かなくなる。原因は圧入したギヤの位置が規定値より0.02mm深く入りすぎたため、すぐ下のギヤの回転を抑えていたせいでした。。ギヤプーラーで少し引いて組み込んだら、軽らかに回転。
その2、必要な部品は事前にパーツリストで調べて通販で購入しいるのですが、組み立てる時になって肝心の部品が足らないことが判明すること2回。これだけで組み立てが10日は遅れた。
その3、エンジンを載せて、緊張しながらセルを回すが、かかりそうで、かからない。悩んだあげく、せっかく組んだシリンダヘッドをはずしてみると吸排気バルブが開きっぱなし。これではエンジンかかるわけない!。原因はバルブ組み立て不良(バルブコッタかな?)とバルブクリアランス調整不足かな?。
その4、バルブクリアランス調整し、シリンダーヘッドを再装着しようとした時、セローのエンジンメンテで一番やってはいけないカムチェーンを脱落させてしまう。カムチェーンを装着するために、サイドカバー、フライホイール等をはずして、再度エンジンオーバーホール状態に。

と、その他細かい間抜けなことはいっぱいありましたが、なんとか無事セロー再始動しました。まだ家の近所だけしか走っていませんけど。Img_0045

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